今回は、コロナウィルスに関連した事項について私見を纏めます。
1)中国発祥について
ネットなどでは、武漢にあるウィルス研究所から何らかの形で細菌兵器用に作成されたウィルスが拡散したという説がありますが、MARS,SARSもコーモリを介して、中国で発見されたこととも共通点があると思われています。噂の真意はともかくとしても、何らかの研究と関わりがあるような気がしています。今,判っていることは感染力が非常に強いということだけですが、重症化率が上がるような事態に進むと収拾がつかなくなる恐れがあります。ウィルスの進化のことを考えますと不気味な気がしています。
2)首相独断について
独断した内容については一定の評価をしますが、言ったことが実現出来るまで責任を持てるのかに疑問を感じています。そもそも、大統領制をとっていない我が国の首相が、堂々と独断と言うこと自体、その感性を疑います。もともと「森・かけ問題」や「さくらの会」などこの方のモラルには疑問を感じていましたので、余計にそう感じます。統計データの改ざん、公文書偽造、公文書破棄など、最近の公務員不祥事は目に余るものがあり、その背景に忖度があるとすると官僚機構そのものが歪になっているようにも感じます。まして総理官邸にいる、総理お友達の歴代議員達は信用できないと感じています。
余談になりますが、トランプ、華国鋒、プーチン、今の政治家は少なからず独裁傾向を持っており、首相も同類ではないでしょうか。組織のTOPのモラルが低ければ、その組織のモラルは酷いものになります。TOPは高潔であって欲しいと思うのは理想にすぎないのかもしれません。
3)経済への影響について
これは、どうなるかは判りません。一つ言えることは、いつかは、実体経済の数倍の貨幣経済が破綻することは明らかです。今回の事件が、その契機となり、株式市場含め貨幣の信用に関わる事態にならないことを祈るばかりです。過去二回の世界大戦は基軸通貨の変更と関連しています。兌換貨幣と異なる通貨の信用不安は初めてのことですから予測不能です。経済には、弱いものいじめの傾向がありますので、弱者に負担がかかることは確実だと考えます。
4)生活への影響について
日々の生活は、物が動くことで成り立っています。マスク不足やデマによるトイレットペーパ不足など、現状はウィルス関連の日用品に限定されていますが、食品に影響のでることを心配しています。今回の首相のお願いによって人が動かなくなることが、人手に頼るところが大きい輸送や一次産業の生産に打撃を与えることを危惧しています。このウィルス騒ぎでの影響が見えません。
5)その他
何ごとにおいてもコスト意識を持つことが習慣になっておりますが、今回の騒動を受けて考え直すきっかけにしたいと考えています。昔は「武士の商売」などと言って銭勘定の出来ない商人を揶揄していましたが、今回の対策などを見ていますと、お金ありきで検討し過ぎているように思います。お金を度外視して、本来のあるべき姿を探求する姿勢が必要だと感じました。特に、今回のような突発的な事象に対しては、本来あるべき姿の次にコストを考えるべきだと痛感しました。本来あるべき姿を見誤った結果が、クルーズ船対策だと感じています。
以上